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メール自動削除の設定
メールの自動削除は、保存期間が経過したメールを自動的に削除する機能です。
メールボックス(フォルダ)毎に自動削除を適用するかしないか設定することができ、保存期間(日数)を設定することができます。
自動削除されたメールが「ゴミ箱」へ移動せずに完全に削除される場合もあるので、ご注意ください。
自動削除を適用するメールボックスの選択
[オプション >> 個人環境の設定 >> メール自動削除]からメール自動削除の設定画面へ移動し、メールの自動削除を行うメールボックスの左側にあるチェックボックスにチェックを入れます。
保存期間の設定
自動削除を適用するメールボックスは、メールの保存期間も1以上の数字で設定してください。自動削除の対象になるメールは、メールのDateヘッダ情報を基準にして、保存期間に設定した日数が過ぎているメールが自動削除の対象になります。自動削除を適用していないメールボックスから適用しているメールボックスにメールを移動すると、保存期間が過ぎているメールは自動削除の対象になります。
オプション設定
自動削除により削除されるメールを「ゴミ箱」フォルダに移動したい場合は、削除したメールを「ゴミ箱」へ移動にチェックを入れてください。チェックを入れていない場合や、チェックボックスのオプションが表示されていないメールボックスのメールは自動削除後、「ゴミ箱」フォルダに移動せずに完全に削除されます。
受信トレイの場合、「未読」メールは削除しないにチェックを入れることにより、自動削除の対象から「未読」メールを除外することができます。
メールの自動削除を適用するメールボックスのチェック、保存期間などを設定した後、をクリックします。
メールの自動削除を適用しない場合は、メールボックスのチェックを外した後、をクリックします。